
2019年11月8日
ホームカミングデーが11月3日(日)行われました。
この日は、第15回みやこ祭の初日です。まずまずの天気で、大学は朝早くから大勢の人が訪れ、キャンパス全体が熱気に包まれました。
そんな雰囲気の中で、まずホームカミングデーセレモニーからスタートしました。
参加者は昨年よりかなり多くセレモニーが定着しつつあるようです
今年の学生の活動紹介は、エリカ混声合唱団と応援団でした
それぞれの発表風景を紹介します。
エリカ混声合唱団現役、OB合同です
会場風景昨年までは、参加者が少なくかなり寂しかったが、今年は大幅に増えた。ホームカミングデーセレモニーもようやく定着してきた感がある。
13時から始まった講演会
今年のテーマは「子どもの貧困の実態と首都大学東京の果たす役割」 講師は、阿部彩首都大学東京人文学部教授
講演会の後、15時30分から第16回総会が行われました。会場の様子
挨拶する吉田会長
続いて、交流会がレストランルヴェソンヴェールで開催されました 昨年を大きく上回る170人を超える参加者があり、大盛会でした
恒例となった肩を組んでの学友歌の合唱 正面でリードするのは応援団長の酒井杏花さん
中締めのあいさつをする奥田副会長
これをもって今年のホームカミングデーの行事はすべて終了しました。